Song for Ireland 弾き語り

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たまには自分のために演奏をします。
どんなか、どんな声か、問いかけるようなもの。

そして、周りには子どもがいます。
生活という毎日があります。
ちらかった部屋、まとわりつく子ども
やらなきゃならない仕事、一人ぼっちの寂しさ。
決していつも同じように思うようにはなりません。

若い頃、一人暮らしでいつも一人でした。
デビューしたものの、なんとなくいつも不安で不満でした。

でも、その思う願うものって本当はなんでしょうか?
私たちは何を望んでいるのでしょうか。

子どもをたちを見ていると
今ここにいるだけでその以上も以下もなく。
そんな子どもたちの歌を聴くと人は泣くのです。
心という雁字搦めの苦しさから解放されそうになって
切なくなって泣くのです。

実は私たちはいつも
届かないものを追いかけることを楽しんでいるのかも。
きっと、できないことを望んでいる。
それに気がついた時
声を出すこと、歌うことが面白くなって
笑っちゃうのかもしれません。