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アイルランドに古くから伝わる楽器。 その歴史の深さ故、古来独自の演奏方法は ほとんど不明とされる。 神秘に彩られた音色は、 あくまでシンプル、けれど、奥深く どこまでも私達の心を豊かにしてくれる。 それはアイルランドの大地の音なのです。 |
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私がハープを始めたのは、2004年8月のことです。 ■自分の心とアイルランドが向き合ったとき。 |
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これが私のハープです。
Stoney End社のEve(イブ)というハープです。 アイリッシュハープはその小ささからライヤー(千と千尋の...でお馴染み)と混同されますが、ライヤーは竪琴であるのに対し、アイリッシュハープはその名の通り小型のハープです。 膝の上に乗せ、抱えて演奏します。 私はピアノを弾くので爪がのばせないため指の腹で弾きますが、爪でも弾きます。 |
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ちょうどこの穴のある部分が共鳴させるスペースです。
この穴はちょうど抱えたお腹あたりに触れているので心地いい音が体に響きます。 |
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Stoney End と書かれており、シリアルナンバーがあります。 |
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ここはいつの時代もかわらずEveをイブちゃん!と呼ばせてしまう由縁のハートマーク。
かわいいです。 |
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工房ミネハラさんで私は購入しました。とてもていねいな対応でした。
工房ミネハラさんでは部品を輸入してから日本で組み立てているそうです。 その他、かわった楽器なども購入できますし、自作派にも満足できるキッドも用意されています。 |
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■オキャロラン
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アイリッシュハーパーでもっとも有名なのはオキャロラン。
とは言ってもそれは1670年の時代に生きた彼の音源は当然のごとく残っていないのですが、作曲家としても有名だった彼の名曲は現在も数多く残っています。私も2曲ほど練習しました。ターロック・オキャロラン (Turlough O'Carolan 1670年 〜1738年3月25日) はアイルランドの盲目ハープ奏者にして作曲家。今日知られているだけで200を超える曲を遺しているそうです。ハープレッスンの時もこのオキャロランの話で盛り上がることもしばしば。彼は盲目でありながらもかなりのかわった人だったようで、自分の曲をけなした相手とパブで喧嘩しただの、彼の英語の詩はかなりいい加減だったなどなど、すごく人間らしいいきいきとした伝説が残っています。。。だから好きですね。 |
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■リーシャ ケリー
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現在、アイルランドでもハープが見直されてきているらしく、多くの若いハーパーが育っています。
私が今一番好んで聞いているのはLaoise KellyのJust Harpというアルバムです。 元気一杯の演奏で、朝一番風を入れながら聞くと凄く爽快な気分になります。残念ながら私がそのCDを購入したThe Music Plantサイトでは今品切れ中となっていました。でもThe Music Plantでは、いろいろなアイリッシュミュージックが買えますのでご参照ください。 |
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■モイヤ ブレナン
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エンヤのお姉さんでクラナドのボーカル、モイヤ。
その最新ソロアルバム「トゥー ホライゾンズ」はアイリッシュハープがテーマになったアルバム。この中でハープソングというハープソロの曲があるんですが、もう泣けます!是非。 |
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■ロリーナ マッケニット
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カナダ生まれのアイルランド人。現在はフィアンセを不慮の事故で失して以来歌われていないとか。
彼女の歌とハープの音色は、なんだかその悲しみを予感させているような、それでも力強く心に響きます。 これはThe Music Plantサイトで購入可能です。付録のDVDも見ごたえがありました。 |
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